日本で唯一の中周波のみを用いた微弱電流治療器。
自然治癒力が促進されることにより、早期の現場復帰が期待出来ます。
微弱電流治療器ニューボックスは、生体電流に近い微弱電流(約100〜200μA)を2000〜4000Hzの周波数で通電します。
患部へ経皮的に通電することにより、数秒間で神経及び筋組織に影響を与え、効果的に鎮痛及び筋萎縮改善が期待できます。
NEUBOXⅡの特徴
1:二重盲検臨床試験*1 により確認された有効性(痛みの軽減及び握力の回復など)
*1 Finn Johannsen,MD et al. ;Arch Phys Med Rehabil Vo174, April 1993
2:生体電流に近い微弱電流(約100~200μA)と2.000~4.000Hzの周波数を用いた治療
3:コンパクトな設計および軽量化(重量わずか700g)
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ピンポイントで施術。確かな有効性。
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見やすいトリートメントパネル(治療モニター)で生体組織の状態を確認できます。
治療チップ
対象部位や症状に合わせて、先端のチップを変更したり、ローラーによる治療にも対応しています。
トリートメントパネル
イオンバランスを整え、患部のアシドーシス様状態を改善します。
微弱電流治療器ニューボックスは、生体電流に近い微弱電流(約50µA〜200µA)を用いているので、電気刺激特有のピリピリ感を感じません。
トリートメントパネル(治療画面)により、電流量及び治療効果を確認出来ます。